今日のおうちクリニック👷
エアコン室外機の配管部分の断熱材が紫外線でボロボロになっています。
結露を起こして効率が悪くなってしまうので交換しました。
エアコン設置後に室外機へとつながる屋外配管がボロボロになってしまうのは、以下のような原因が考えられます。
1.配管カバーがなく、長時間直射日光が当たる場所に設置されている。
2.雨ざらしの場所に設置されている。
3.化粧テープが適切に施行されていない。
エアコンの劣化した屋外配管をそのままの状態にしておくと、結露を起こし効率が悪くなる、冷暖房の効きの低下、無駄な運転の増加、その結果として無駄な電気代やエアコンへの負荷が懸念されます。
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